野菜１ケースって、入数が同じ野菜でも異なること知ってますか？

ごきげんいかがですか？
みぃゆです。

今回は、
また「サラダ菜」を
ケース買いして、

気付いたことについて
お話いたします。

今回で、
サラダ菜のケース買いは、
４回目です。

使い勝手もよくて、
食卓に彩りを添えてくれる

料理する私の強い見方なのです。

少し、
緑が欲しいなぁと
言うときに、

包丁も使わずに、
ただ、
葉を軸からとり、
洗うだけで使えてしまう！

かなりオススメ野菜です。

恐らく、
お野菜が高い時の
救世主的な葉物野菜☆

水耕栽培が主流なので、
他の葉物野菜がお高い時にも
いつもと変わらず供給してくれます。

ただ、
他のお野菜がお求めやすくなると、
サラダ菜は
少しお高く思えてしまう
お野菜になってしまいます。

サラダ菜は、
お求めやすいケース買いでも、

レタス系の丸野菜の方が、
１つ当たりの量がたくさんあるので、

お得感は薄れてしまいます。

そして、
今回改めて気付いたことは、

お野菜のケース内に
入っているお野菜の個数が
異なる！
ということです。

お野菜って、
野菜ごとだけでなく、
産地などごとに

箱の大きさや、
中身の基準や
個数が

違いました！

もしかしたら
管轄JAごとに基準が
あるかもしれませんが…。

ご存じでしたか？

ちなみに、
サラダ菜４ケースを買ってみて、

３ケースは、
同じJA(産地)内なので、
生産者別の表記があり、

お野菜のランク表示もあります。

そして、
個数は、12個。

１ケースは、
個数が10個。

箱の形も大きさも違い、
一回り小さい箱で、

ランク表示が異なっていました。

なんか、
新しいことをしてみると、

思いがけない発見や
知識が身についたり
するものですね♪

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前回の記事に、はてなブックマーク下さって、ありがとうございました。

◆ダイスケさん
　励まし、ありがとうございます☆
　お鍋の中の写真撮影は控えました。
　換気バンバンしたので、
　通常の空気になっていることを
　祈ります。

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最後までお読みくださり、ありがとうございました。