子どもの友チョコ制度は大変だけど、幸せ感あり！

家族の幸せを願い、
日々奮闘中の　みぃゆ　です。
ご覧くださり、ありがとうございます。

２月14日の
バレンタインデー。

皆さまは、
どんな思いで迎えて、
どのように過ごされたのでしょうか？

私自身は、

娘と一緒に、

夫や息子にチョコレートを
プレゼントしてます♪

最近は、
友チョコ制度が
確立されてて、

子供たちの
友チョコの
用意をお手伝いするのが、

結構大変です。

お友達と仲良いことは嬉しいのですが、

どれくらいの金額にするか？、
中身を何にするか？、
包装はどうするか？、

親子で悩みます。

本命なら
気持ちを伝えればいいと思うのですが、
(まだ本命の相談はないので、
　実際はわかりませんが・・・。)

友チョコだけに、
相手との交換みたいな感じなので、

相手が気にしないように、
でも、喜んでもらえるように、

と考えてしまいます。

考えただけあって、
今年は成功したらしいです。

よかった☆

友達も喜んでくれると、
娘も嬉しい。

そして、
私も満足して幸せ！

ちなみに、
息子の友チョコで、

ホワイトデーも
大忙しなんです。

頂けることは、
かなりありがたいことなので、

息子と感謝の気持ちで
頑張って準備します！

私個人としては、

バレンタインデーが
終わってしまうと、

チョコレートの時期が
終わってしまうようで、
寂しいです。

バレンタインデー前には、

その時にしか買えないような
チョコレートが
たくさん売られていますし、

各社メーカーからも、
新作のチョコレート菓子が
たくさん発売されます。

チョコ好きの私には、
すごく嬉しくて、
幸せな時期です。

バレンタインデーを過ぎれば、
寂しさもありますが、

体にはいいかもしれません。

ただ、
しばらくは
家に
たくさんの
チョコレートがあります☆

幸せ～。

お読みくださり、ありがとうございました。

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前回の記事に「はてなブックマーク」下さった方、ありがとうございました。

コメントを確認できた方へ、お返事させていただきます。

◆ぽこ様
　ありがとうございます！
　同じ思いをもって下さって、
　うれしいです♪

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家族の幸せ向上研究所